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お店からのご案内

樹脂製敷板 Wボードの販売

敷鉄板より軽量、運搬・施工が簡単で需要が伸びています。プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です。

1.Wボード    2.軽量Wボード
3.連結金具    4.注意事項 

特長・仕様
  • 国土交通省「NETIS」登録製品。
  • 39kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
  • 少人数、短時間で設営可能。
  • クレーン作業不要により安全且つ労災防止。
  • 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和。
  • 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
  • 東京大学発!複合プラスチック素材採用
  • 強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板
  • カラー板にも対応(受注生産)

 1.Wボード(国土省NETIS登録CG-150003-VE)

実績としては強固な地盤でも最大60トンの車輛くらいです。工事現場のぬかるみでは10トン車輛くらいまでが一般的です。
Wボード48(持手2)

片面凸タイプ
(裏面はフラット)

両面凸タイプ
(図面は裏面です。表面は片面と同じ形状)
 
Wボード48-4(持手4)

片面凸タイプ
(裏面はフラット)

両面凸タイプ
(図面は裏面です。表面は片面と同じ形状)
 
Wボード36(持手2)

片面凸タイプ
(裏面はフラット)

両面凸タイプ
(図面は裏面です。表面は片面と同じ形状)
 
Wボード36-4(持手4)

片面凸タイプ
(裏面はフラット)

両面凸タイプ
(図面は裏面です。表面は片面と同じ形状)
 
Wボード1mx2m(持手2)

片面凸タイプ
(裏面はフラット)

両面凸タイプ
(図面は裏面です。表面は片面と同じ形状)
 
 受注生産色はお見積りをご利用ください。
形式 長さ 厚み 表面凸 持手穴 重量
(±5%)
Wボード48片面-黒 1,219 2,438 15(13+2) 片面
2 39 ㎏
Wボード48片面-灰
Wボード48片面-緑
Wボード48両面-黒 1,219 2,438 20(5+13+2) 両面
2 39 ㎏
Wボード48両面-灰
Wボード48両面-緑
Wボード48-4片面-黒 1,219 2,438 15(13+2) 片面
4 39 ㎏
Wボード48-4片面-灰
Wボード48-4片面-緑
Wボード48-4両面-黒 1,219 2,438 20(5+13+2) 両面
4 39 ㎏
Wボード48-4両面-灰
Wボード48-4両面-緑
形式 長さ 厚み 表面凸 持手穴 重量
(±5%)
Wボード36片面-黒 910 1,820 15(13+2) 片面
2 21 ㎏
Wボード36片面-灰
Wボード36片面-緑
Wボード36両面-黒 910 1,820 20(5+13+2) 両面
2 21 ㎏
Wボード36両面-灰
Wボード36両面-緑
Wボード36-4片面-黒 910 1,820 15(13+2) 片面
4 21 ㎏
Wボード36-4片面-灰
Wボード36-4片面-緑
Wボード36-4両面-黒 910 1,820 20(5+13+2) 両面
4 21 ㎏
Wボード36-4両面-灰
Wボード36-4両面-緑
形式 長さ 厚み 表面凸 持手穴 重量
(±5%)
Wボード1m×2m片面-黒 1,000 2,000 15(13+2) 片面
2 27 ㎏
Wボード1m×2m両面-黒 20(5+13+2) 両面
 

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 2.軽量Wボード

厚さが薄くなるので、耐荷重は変わります。目安としては軽トラックや乗用車くらいまでをお勧めします。
 軽量Wボード48

片面凸タイプ
(裏面はフラット)

両面凸タイプ
(裏面も同じ形状)
 
 軽量Wボード36
片面凸タイプ
(裏面はフラット)


両面凸タイプ
(裏面も同じ形状)
 
 受注生産色はお見積りをご利用ください。
 
 
形式 長さ 厚み 表面凸 重量
(±5%)
軽量Wボード48片面-黒 1,219 2,438 13(8+5) 片面
25kg
軽量Wボード48片面-灰
軽量Wボード48片面-緑
軽量Wボード48両面-黒 1,219 2,438 18(8+5+5) 両面
25kg
軽量Wボード48両面-灰
軽量Wボード48両面-緑
軽量Wボード36片面-黒 910 1,820 13(8+5) 片面
13kg
軽量Wボード36片面-灰
軽量Wボード36片面-緑
軽量Wボード36両面-黒 910 1,820 18(8+5+5) 両面
13kg
軽量Wボード36両面-灰
軽量Wボード36両面-緑
 

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 3.連結金具

本体高さ120mmの安全設計で、スマートなデザインになっております。コンクリート下地用、アスファルト下地用の2種類のスタンダードタイプが揃っております。
 
 
  • 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。(例 芝生の養生・仮設道路・仮設駐車場等)
  • 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
  • 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
  • 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
 
Wボード連結金具 仕様一覧
形式 備考 入数
Wボード用U字アンカー D10㎜×125㎜×250㎜ 1本
プレート式固定金具 ネジ固定式
上下板と分割パーツ
1セット
UNICO型連結具  一体型差込式固定金具 1本
固定バンド厚型用390
固定バンド薄型用360
 

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 4.ご使用上の注意事項

下記のご使用方法は製品の性質上ご遠慮下さい。事故ならびに製品にダメージが生じます。
※クレーン車のアウトリガーとしてのご使用。クレーン車が転倒する可能性がございます。
※製品上でのたき火などの火気ご使用はできません。
※軟弱地盤や凹凸がある地面では車輌走行時に製品に破損や亀裂が生じる恐れがございます。
 ご使用時には必ず平滑に地面を均した状態で敷設下さい。
※ブリッジとしてのご使用は製品にせん断や変形等が発生し破損の原因となります。
※軟弱地盤、崩落の恐れのある地盤、傾斜地でのご使用は危険ですので、避けて下さい。
 
敷鉄板との違いについて 
・メリット
 敷鉄板と比べ一度に多く運べます。敷設撤去の際にユニックなどが不要となります。
 →コスト削減、工期短縮と敷鉄板による事故リスクの回避ができます。3尺×6尺サイズなら軽トラックの荷台に載せられます。
 →鉄板を運ぶような大型車輛が入れない場所の工事でも対応できるようになります。
 敷鉄板と違い資産価値がないので、換金目的の盗難リスクは低くくなります。

・デメリット
 敷鉄板より強度が低くなります。大型車輛・重機を使う現場などに対応できない場合があります。
 


商品詳細はパソコンページでご確認ください。
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NO.230727