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薪風呂釜の参考資料

薪風呂釜に銅を使用する理由

薪風呂釜の材料である銅は加工性に優れ、古くは、紀元前2750年頃のエジプトのアプシル神殿では給水管として使用され、日本では708年の和銅開弥や東大寺の大仏の製造に使用されました。銅は、熱伝導性に優れ、抗菌性が高く、薪風呂釜の材料最適といえます。産業材として電線、ヒートパイプ、屋根材、宇宙船など様々な用途で広く利用され、「産業の血管」と言われています
  
     
     


1. 銅は優れた殺菌・抗菌作用があり衛生的です
銅には微量金属作用と呼ばれる効果があり、水などに溶け出したごくわずかな量の金属のイオンが細菌類の活動を抑えることができます。
左の表は給水・給湯用に使用する配管の抗菌テストの結果です。大腸菌を配管に入れ、5時間後、24時間後、48時間後の生存の結果です。銅管の薄茶は培養寒天の色で陰性を示し、ピンクは大腸菌から発生した成分によりピンクに変色したことをしています
さらに、「レジオネラ菌・O157」などによる浴槽や給湯設備を感染源とする事故をよく耳にしますが、銅は高い抗菌性が実験により同様の効果が実証されています
微量金属作用は、銅のほかに金や銀などにも同様の効果がみとめられていますが、ステンレスや鉄にはありません


 
2. 銅は熱伝導率 が高い
薪風呂釜が銅で作られる理由は熱伝導が高いことにあります。熱伝導率とは物質の熱伝導のしやすさを数値化したもので、温度差がある場合その温度差に沿って流れる熱量を言います。

たとえば冬の寒い日、手袋をして車に触れば熱伝導の低い空気が寒い外気を伝えないため冷たく感じませんが、素手で車に触れば冷たいのは鉄に手の熱を奪われるからです。

銅は、鉄やステンレスよりも20倍近く熱伝導率が高いので、クーラーや冷蔵庫内のヒートパイプとして重要な熱交換部品として使用されています。銅製の薪風呂釜は薪の熱を効率よくお風呂の水に伝えることができます。熱伝導率の低い素材ではいくら薪を燃やしてもなかなかお湯が沸きません。
また薪風呂釜の接続パイプはビニール製ですが、銅の接続部はお湯に熱をすぐ奪われてしまうため高温化せずにお湯と同じ程度の温度なりますので溶けることは、まずありません。


     
  3. 耐腐食性
銅というとどうしても腐食しやすい素材というイメージを持つ場合がありますが、銅は鉄よりも電極電位が高く錆にくいのが実際です。上述のとおり、銅は長期に使用される冷蔵庫やクーラーの部品や屋根材として使用されています。
使い方さえ間違えなければ、銅はコストパフォーマンスに優れ、腐食に強い長持ちする素材であります。



4. 銅は健康機能食品
銅は雨水にあたると表面に緑青(塩基性炭酸銅)で被膜されます。かつて緑青は毒性があるといわれてたことがありましたが、東大医学部の研究により毒でないことが証明されました。
逆に銅は2004年3月、食品に含まれる栄養成分を表示できる「栄養機能食品」として、銅、マグネシウム、亜鉛を新たに追加することを告示しました。
銅は人体に必要なミネラルで、牡蠣、するめ、レバー、ココナッツに多く含まれています。赤血球のヘモグロビンを作るのに必要であり、鉄の吸収を助ける働き、動脈硬化を防止する働きがあります。不足すると、コレステロール値の上昇、心臓病、動脈硬化、貧血等の症状があります。



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