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ダルマストーブの販売
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ダルマストーブ
3大特徴
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三脚構造 |
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ダルマストーブは縦長ですが、形状周囲に張り出した三脚形状のおかげでガタつきを抑えるとともに倒れにくい構造になっています。
さらに床面との空間が確保されることで床に熱を伝えにくくなっています。 |
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灰出し口 |
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ダルマストーブは灰出し口が下部に別に作られていますので、通常燃焼時でも灰を掻き出すことができます。
灰出し口の周囲は盛り上がることで外に漏れにくくなっています。 |
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輻射効果 |
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ダルマストーブは空気を温めるとともに、周りの凸凹波模様は効果的に輻射熱(遠赤外線)を発し、部屋全体を温めてくれます。輻射熱について
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ダルマストーブの特徴
適用面積に応じて3サイズ、
扱いやすいダルマストーブです。
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・ |
ご利用にあたっては、薪など火力の弱い燃料をご利用ください。
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・ |
ご使用時には同載された脚部を取り付けてください。 |
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支払方法 |
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出荷営業日 |
メーカー直送品 1~4営業日で出荷。欠品時、ご連絡 |
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● 国産ダルマストーブの寸法価格表 ●
形 式 |
全高
(cm) |
胴直径
(cm) |
使用煙突径
(mm) |
適応範囲
(坪) |
重量
(kg) |
税込価格 |
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国産ダルマストーブ6号 |
66 |
33 |
100 |
15~25 |
27 |
32,200円 |
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国産ダルマストーブ7号 |
76 |
36.5 |
110 |
20~30 |
36 |
42,200円 |
国産ダルマストーブ8号 |
82 |
39 |
120 |
25~35 |
43 |
50,400円 |
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注意:石炭・コークスは燃料として使えますが、ストーブの寿命が短くなります。
また、ビニール、竹等は使用しないでください。
注意:画像と実物では多少の差異、及び、多少の寸法誤差があります。
注意:北海道・九州・沖縄県・離島・一部の地域では、別途、運賃をお見積り致します。
また、代引きの出来ない地域がありますので、ご了承ください。
注意:個人様へのお届けの場合、2分割での梱包出荷となりますので、組立作業をお願いいたします。
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組立ダルマストーブR02の特徴
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・ |
高品質のだるまですので、安心してご利用いただけます。 |
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重厚感のある耐熱塗料を塗布し、重量が57kgで肉厚に作られております。 |
・ |
段ボール2箱で出荷されますので組立ててください。 |
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売上げNo1 ストーブ |
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支払方法 |
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出荷営業日 |
1~4営業日で出荷。欠品時、ご連絡 |
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● 組立ダルマストーブR02の寸法価格表 ●
形 式 |
全高
(cm) |
胴直径
(cm) |
使用煙突径
(mm) |
適応範囲
(坪) |
重量
(kg) |
税込価格 |
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組立ダルマストーブ R02 |
81 |
39 |
120 |
25~35 |
約57 |
38,800円 |
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※ 本製品は中国製です。
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◆組み立て方
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手順① ネジを作る |
手順② 足を固定する |
手順③ 胴を固定する |

全ネジにナットM8を入れ、ボルトを
作る。ナットの位置は相手方のダルマ
ストーブの足取付け穴に合わせる。
全ネジは六角スパナが入る所が
ネジの 頭(外側)になります。 |

①で作ったボルトにワッシャー(大)を
入れて六角スパナで固定する。
ナットが動かない事を確認する。 |

上胴と下胴を、皿小ネジ・ナットM6・
ワッシャー(小)で締め、組み立て、
天蓋・底蓋をつけて完成です。 |
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*ストーブの「足」の破損防止のため、ストーブの組み立て及び移動をする際には2人で行ってください。 |
◆部品構成
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部品名(左記写真) |
数量 |
1.本体上部(上胴) |
1 |
2.天ブタ |
1 |
3.本体下部(下胴) |
1 |
4.足 |
3 |
5.底ブタ |
1 |
6.天ブタ取りハンドル |
1 |
7.底ブタ取りハンドル |
1 |
8.ロストル(本体下部にセット済) |
1 |
付属のネジ部品 |
数量 |
六角穴付き全ネジM8×30 |
3 |
ナットM8 |
3 |
ワッシャー(大) |
3 |
皿小ネジM6×35 |
3 |
ナットM6 |
3 |
ワッシャー(小) |
3 |
六角スパナ |
1 |
注)ロストルは灰を落す「蜘蛛の巣状のアミ」です |
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注意:石炭・コークスは燃料として使えますが、ストーブの寿命が短くなります。
また、ビニール、竹等は使用しないでください。
注意:初期の燃焼の際に多少の臭いを発しますが、1日~2日で臭いが無くなりますのでご了承ください。
注意:北海道・九州・沖縄県・離島・一部の地域では、別途、運賃をお見積り致します。
また、代引きの出来ない地域がありますので、ご了承ください。 |
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3.各種の注意事項
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1. |
壁などの可燃物から1.5m以上離して設置してください。また、カーテンや家電・家具の近くに設置しないでください。
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2. |
屋外に出す煙突は屋根より高く、またストーブより4m以上の高さで設置してください。 |
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3. |
水平で強固な場所に設置し、ストーブの下には不燃性のストーブ台を置いてください。 |
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4. |
煙が逆流する場合は、
a. 周囲環境から煙突トップへ空気を流入させる構造物があったり、
b. 排気筒の水平距離が長すぎること が考えられます。 |
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5. |
鋳物で出来たダルマストーブには、あちらこちらに隙間があります。正しい設置をしていると、燃え始めは、多少煙がもれますが、暖まるにつれて煙がもれず、煙突からスムーズに出ていきます。
これは、暖かい煙が上に上がろうとする力が働く際、ダルマストーブの隙間や投入口から周りの空気をすいこみながら煙は煙突の出口(トップ)へ上昇して外へ排出されるためで、煙がストーブから室内に出にくい仕組みができています。
もし、燃え始め時にのみ白い煙がもれる場合は、煙突内の冷たい空気が燃焼時の煙の上昇を妨げていることが考えられます。まきを燃やす前に新聞紙ストーブ内で燃やして、あらかじめ煙突内に上昇気流をおこすことで改善される場合が多いです。またいつまでも白い煙が漏れたりする場合は、配管に問題があると思われますので、実績のある煙突の配管屋さん・工務店さんに見てもらって下さい。
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1. |
国産ダルマストーブは使用当初、煙が生じ、白っぽくなりますが、使い込むうちに小豆色に変わっていきます。
当社の扱う国産ダルマストーブの塗料は、耐熱性の塗料でなく、普通の金属用の塗料を使用しています。このため、最初に燃やすと表面が白っぽくなり、やがて、黄色ぽっくなります。使い込むうちに、あずき色の濃い色になります。白っぽい色が気に入らないようでしたら、ワイヤーブラシ等でこすり取って下さい。
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2. |
輸入ダルマストーブは耐熱塗料を使用しているため、使用当初、1週間程度(加熱され塗料が硬化するまでの間)臭いが生じます。 |
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3. |
燃焼中は高温になりますのでご注意ください。 |
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4. |
燃焼中・燃焼後しばらくは、ストーブが熱いのでさわらないで下さい。やけどの原因になります。特にお子様には、注意して下さい。 |
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5. |
急激な温度変化で破損しますので、燃焼中に水・お湯をかけないでください。 |
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6. |
本来薪の燃焼用ですので、ストーブが赤くなるような高温でのご利用は劣化の原因になります。 |
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7. |
爆発する恐れのあるもの・有毒ガスを発生するものは燃やさないでください。また着火材・燃料として、灯油・ガソリン類、ガス、樹脂等を使用しないでください。 |
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8. |
不完全燃焼等を避けるべく、十分な空気の流れを確保してください。 |
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9. |
ダルマストーブを使用している時は、一酸化中毒を防ぐめ、換気を1時間に1~2回は実施してください。 |
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10. |
燃焼中はその場から離れないでください。また消火後は残り火がないことを確認してください。 |
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11. |
異常燃焼や本体に異常を感じたら使用しないでください。 |
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1. |
ダルマストーブのメンテナンスとして、定期的に煙突の掃除をして下さい。煙突のすすを取り除くと火の粉を防げます。 |
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2. |
また、ストーブ内の灰やゴミをこまめに取り除いて下さい。空気の流れが良くなり、よく燃えます。 |
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3. |
シーズンオフにストーブをしまう際は、ストーブ内の中のゴミ・チリなどを綺麗に取り除き、可動部分(ダンパー・たき扉・回転盤など)に少量の油を差して下さい。 |
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1. |
現在、当社の国産のダルマストーブメーカーは、耐熱用の塗料が普通の金属用塗料に比べ価格が高いため、標準使用となっておりません。 |
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NO.201110 |
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