薪風呂釜の組立て方

薪風呂釜の部品
部品一覧

薪風呂釜の組立て方
(旧薪風呂釜の取付例ですが甲台取付の参考にしてください)
「敷台」を置く。 「敷台」の凸と「切立(キッタテ)」
の凹を合わせて置く。
「切立(キッタテ)」の真中に
「割れアミ」を置く。
「割れアミ」をはさまないようにして、
直接、「切立」の上に「本体」を置く。
「灰出しフタ」を灰出し口に取付ける。 「本体」の上に「天フタ」を置く。
「天フタ」の上に「小(コ)フタ」を置く。 風呂釜本体の「循環パイプ」に「ビニールパイプ」を取付け、浴槽からのパイプにつなぐ。
「ビニールパイプ」の両端は「ホースバンド」で締付ける。
注:風呂釜本体の「循環パイプ」は、浴槽からのパイプより2cmぐらい低い位置にする。
注意事項:組立て方・取付け方・施工方法につきましては、メーカーの指示に従ってください。施工につきましては、
専門業者に任せてください。上記の組立て方に従って、問題が生じましても、当社の責任は免責とさせて頂きます。
 
注意:昔の名残りで、「天フタ」は、パイプの干渉を避けるため、一部分が多少へこんでおります。
 
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