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業務用ガスコンロの販売 トップページ
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業務用ガスコンロは家庭用と異なり、火力と耐久性に大変優れています。
業務用ガスコンロは、ガス消費量がコンロ1個当たり5.8KW以下の製品(主に一重ガスコンロ)についてPS認定が義務化されました。
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業務用ガスコンロの種類 |
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バーナーは一体型のシンプル構造で、使いやすさ、経済性を追求したロングセラーコンロです。
並型の一重ガスコンロから四重ガスコンロまで様々な使用条件に応じて選べる普及タイプです。
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組替えることでアルミ羽釜28㎝からアルミ羽釜34㎝までご利用いただけます。アルミ羽釜を適切な高さに、安定して設置することができます。
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価格が低く抑えているうえに、高いカロリーの一体型バーナーは業務用ガスバーナーの逸品です。パワフルで1ランク上の性能を装備した業務用2重ガスコンロです。
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利便性に優れた高火力の業務用ガスコンロです。火皿を取り外しできますので、吹きこぼれた際の清掃が楽にできます。
並型の一重ガスコンロから三重ガスコンロまであります。
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大きな平底の鍋を乗せると、炎は赤火なり不完全燃焼になる場合あります。コンロの二次空気不足が原因ですので、五徳を取り付けることでより多くの空気を供給することができます。
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屋外等で使用すると風により、炎が消えたり、十分に鍋に熱が伝わらない場合があります。コンロに上置きを取り付けることで風を妨げ、効率よく鍋に熱を伝えることができます。
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よくあるご質問 |
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質問1 |
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2重ガスコンロには「羽根なし」と「羽根つき」があります。主な違いは何ですか? |
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答え |
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「羽根なし」は炎を垂直に立つスタンダードタイプです。鍋の平底に効率よく直接炎が当たるようになっています。
「羽根つき」は炎孔に45度の傾斜がついていますのでゴミで目詰まりしにくいのが特徴です |
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質問2 |
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「種火付き」と「種火なし」どちらが良いですか? |
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答え |
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現在はチャッカマンもありますので、「消し忘れ」の懸念もあり一般には「種火なし」の需要が多いのが現状です。
昔は鍋をどかしていちいちマッチで点火する手間が面倒なので「種火付き」に対する需要はありました。
今でもガスを消したり点火したりする作業の多い大型の中華料理店では「種火付き」に高い人気があります。 |
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使用時の注意事項 |
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- ご使用のガスと器具のガス種表示が同じかどうか、必ずご確認ください特に都市ガスは地域によってもガス種が異なります。
- 器具の改造、コックの分解は絶対に行わないでください。ガス漏れや不完全燃焼の原因になり、危険です。
- 調理中の煮こぼれや油の跳ね返りにより炎孔が目詰まりすると、不完全燃焼や故障の原因になりますのでご注意ください。
- 業務用ガスコンロですので家庭ではご使用できません。温度センサがついてないガスコンロは天ぷら調理に使用しないでください。
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ガスコンロの設置について |
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- 器具を設置される床面および壁面は必ず不燃物構造としてください。
- 湿気の多い場所を避け、十分換気のできる場所をお選びください。
- 器具本体は壁または可燃物から15センチ以上離し、水平の安定した場所に設置してください。
- 器具上部にはフードを設置してください。
- ガスコンロはバーナー単独では使用せず、必ず下枠をセットで使用してください。
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NO.190405 |